皆様こんにちは。

今日は平成29年11月4日土曜日です。

私、群馬県や近県でお仕事をさせていただいております、天翔堂の岡﨑と申します。

宜しくお願い致します。

先日ご来店くださいました、お客様から工事のご依頼をいただきました。

大変ありがとうございます。

これから、高崎市金古町の共同墓地にて、基礎、土間コンクリートの工事。

それから、古いお石塔群の整理と、新しいお墓の工事をさせていただきます。

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私もこの旧群馬町に生まれ育ちましたが、こんな所にこんな広い墓地があったとは知りませんでした。

お客様の墓地は、とても広いのですが、この古い石塔群を整理してきれいに並べると、それだけでかなりの面積を必要とします。

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次にお客様立ち合いのもと、お骨を取り出します。

お墓ができるまでは、お骨をお寺様へ預けておきます。

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ほとんどのお客様は、お骨を埋めた場所を正確に把握していらっしゃいませんが、今回、お客様は正確に覚えていらっしゃいました。

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お骨を取り出した後は、古石塔をいったん移動します。

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塀際に並べて、土間コンクリートが打ち終わりましたら、きれいに整理して並べます。

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古い石塔の台は、スペースを取りますので、撤去します。

お石塔のみ、きれに並べるようにします。

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撤去した、古い石塔の台はトラックに積んでいきます。

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古石塔の移動、台の撤去が終わりました。

これから、基礎や土間コンクリートの根掘りです。

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ユンボをレンタルして、基礎、土間コンクリートの根掘りをしました。

もうすっかり、以前の面影はありませんが、これから少しづつ綺麗になっていきます。


 

2017年11月6日 月曜日

今回の墓地は、地盤が少し柔らかいので栗石を入れて地盤を作っていきます。

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栗石を入れた後は、砕石を入れていきます。

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土間コンクリート工事もあるので、全体的に砕石を入れました。

これから、転圧して型枠を組んでいきます。

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型枠を弊社工場で作った後、現場にて組み立て設置をしました。

鉄筋を2段組み、水抜きや補強を入れて準備完了です。

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鉄筋の端は折り曲げて強度を出しています。

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生コンクリート車が到着しました。

これから、一輪車で生コンクリートを搬入していきます。

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バイブを入れて、気泡を抜きながら平にしていきます。

気泡を抜くと強度があがります。

見えない所も丁寧な仕事を心がけています。

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生コンクリートが入れ終わりました。

これから、水が引くまで少し休憩して、仕上げに入ります。

 

2017年11月30日 木曜日

こんにちは

先日、基礎工事の次に、古石塔を整理するための土間コンクリートが完成しました。

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まずは、会社で製作した型枠を取り付けます。

その後、メッシュと言う鉄筋を全面に取り付けます。

その後、土間の高さを決めていきます。

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土間の高さは、鉄筋の棒にテープで印をして決めていきます。

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準備が出来ましたら、一輪車で生コンクリートの搬入です。

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お施主様も見に来られました。

基礎の上にいったん上ってからでしたので、少し大変でした。

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生コンクリートが入れ終わって、仕上げに取り掛かります。

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後は、水が引いてから再度、仕上げです。

 

簡単な動画ですが、参考にしてください。

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仕上げが終わる頃には、夕方ですが、何とか無事に終わりました。

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乾いた土間コンクリートに、今度は古石塔をモルタル(セメントと砂と水を混ぜたもの)で設置していきます。

古石塔の下場は平ではないので、設置するのは手間がかかります。

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次に、囲い石の一段目を設置していきます。

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部材と部材の間には、2種類の接着剤を使用します。

衝撃に強い弾力性のあるものと、ガチガチに固まるタイプのものです。

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四角の穴は納骨室です。

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目地をしながら、2段目の部材を設置していきます。

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2段目も同じように、接着剤を使用します。

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慎重に設置していきます。

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次は小柱を設置します。

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小柱のデザインは少し変わっています。

洋型にも似合いそうなデザインです。

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塔婆立ての柱も、洋型に合いそうなデザインです。

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次は、塔婆立ての笠石を設置します。

柱の天場のダボ(突起)が、笠石のダボ穴に入る構造になっています。

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これで外柵(囲い石)の部材は全て設置しました。

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次は、外柵の内側に耐震金具を取り付けていきます。

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基礎にも取り付けていきます。

実は、お客様に安心してほしいという想いがありますが、こうした耐震施工をする事で私達も安心を得ています。DSCN7508

地震がある度に心配させたくないですし、また、私達も心配したくないのです。

ステンレスL字金具は、合計で10個とりつけました。

こちらの耐震施工は弊社では標準工事となります。

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次にカロート(納骨室)の取り付けです。

納骨室は内側にズレないような加工もしてあります。

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納骨室の棚石です。

通常は、このようなタイプです。

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今回は、全面にお骨が置けるようなタイプにしました。

手前の棚石は取り外しができるようになっています。

お墓も見えない部分ですが、少しづつ工夫がされています。

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コーキングで目地をします。

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お石塔の一番下の台です。

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部材が合わさる部分は、接着剤を入れます。

さらに、石のダボを入れます。

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ダボ穴に入れるところです。

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こちらは、スリンという部材になります。

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慎重に設置していきます。

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今回の拝石(納骨室のフタ石)の形はこのようになっています。

正面から納骨できるので、作業しやすい設計になっています。

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最後に通路に砂利を撒きました。

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今回、お施主様から通路に水が溜るのでどうにかしてほしいというご要望がありましたので、砂利を撒いて、溜った水は塀の外へ出すにしました。

最初に砕石を撒き、その後砂利を撒きました。

塀の下には穴を空けて水抜きをつけました。

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細かい部分ですが、丸くきれいに施工しました。

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完成です。

とても時間がかかりました。

土間や古石塔もあり、細かい作業がたくさんありました。

それでも、こうして完成したお墓を見てくださり、どこのお墓かと思った、などと冗談を言いながら、お施主様が喜んでくれて、本当にお墓の仕事をしていてよかったと思いました。

やはりやるからには工夫してより良くしたいという気持ちがありますので、これからも色々なアイディアを出して実戦していこうかと思います。

この後、無事に納骨も終わりました。

大変、お世話になりました。

ありがとうございました。

 

岡崎

 

 


 

ご覧いただきありがとうございました。

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株式会社 天翔堂(てんしょうどう) 店長 岡﨑 輝行

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