2015年8月31日 / 最終更新日 : 2015年8月31日 tensyodou リフォーム 目地切れと納骨室の水たまりの関係 目地切れと納骨室の水たまりの関係ですが、芝台が四つ合わせの場合は特に気を付けてください。 目地が切れて水が納骨室に滴り落ちている可能性があります、が、基本的にはその土地の土質の問題です。 例えば、川が近くにあれば影響はもろに受けます。 納骨室の下の部分は土なんですが、その土の部分が小さい場合は水が抜けづらい可能性はあります。 気になる方は晴れた日に確認してみましょう。 関連記事高崎市金古町にあります、常仙寺様にて伝統的な和型のお墓が完成しました。今日は、伊勢崎市の連取霊園にて、お墓のリフォーム工事の見積もり依頼です。今日は、伊勢崎市の長光寺様にて、お墓のリフォーム工事です。地元、高崎市旧群馬町の祭りに参加しました。今日は、高崎市の寺院墓地にて、新規墓石工事の仕上げです。群馬県前橋市亀里町の共同墓地にて、インド産御影石を使った洋型墓石が完成しました。丸い飾りや敷石の滑り止め彫刻がお墓のアクセントにピッタリです。