こんにちは

群馬県一円で墓石工事をさせてもらっています。

㈱天翔堂の岡﨑です。

ついに2019年も始まりました。

今年も、丁寧な仕事をモットーに創意工夫を重ねていきます。

よろしくお願いいたします。

先日、富岡市営霊園にて、新規墓石工事と旧墓石の移動工事をさせていただきました。

ご紹介させていただきます。

こちらは、完成写真です。

少しわかりづらいのですが、黒御影石のお石塔本体と右隣の自然石、また、過去碑は旧墓地からの移転になります。

また、今回の基礎工事は樹脂杭を打ち込みました。

施工前の写真です。

墓地の後ろは1mほど下がっています。

この列のお墓は、特に問題ありませんでしたが、後々の事を考えると地盤改良などしておくべきだと考えました。

ただ、とても固い地盤でしたのであまり掘りすぎると逆効果もあり得ます。

そこで、今回は樹脂杭を打ち込む事にしました。

機械で45㎝ほど掘った後、樹脂杭を打ちました。

その後、転圧して地盤を踏み固めました。

その後、さらに砕石を入れて転圧しました。

地盤づくりを終えた後は、型枠や鉄筋を入れて生コンクリートを流し込みます。

搬入は、階段の下から吊り上げる形になりました。

砂とセメントと水を混ぜ合わせた、モルタルを敷いて石を取り付けていきます。

今回、樹脂杭の打ち込み以外にもう一つの特徴があります。

それは、防水塗料を石材に塗っている事です。

こちらの防水塗料は、表面の水は弾きます。

しかし、内側から蒸発する水は浸透させる効果があります。

石は呼吸をしていまして、水を吸って吐いています。

何かしらで、吸ってしまった水の逃げ道がないと水が石から出れなくなり溜ってしまいます。

石から出れなくなった水は、石を変な風に変色させたり風化を早めたりします。

接着剤は2種類使用しています。

お互いの、接着効果を補う為です。

基礎には水抜き穴があります。

この水抜きは、お墓の中の水を地盤に浸透させる効果があります。

お墓の中に水が溜ると、冬にその溜った水が凍りお墓を壊す原因となります。

お墓に水は天敵なのです。

最近は、多くの石屋さんがこの設計を採用しています。

納骨室が動かないような、設計です。

溝にはめ込む方法は、接着剤と併用するとさらに効果が出ます。

こちらも、多くの石屋さんが採用しています。

ステンレス耐震金具の取り付けです。

弊社では、接着剤も使用していますし、基礎にも金具を入れています。

貼り石にも、防水塗料を塗りました。

水平を見ながら、手前に水が流れるように傾斜をつけながら石を取りつけました。

二段目の囲い石も接着剤を使います。

続けて目地もコーキングで施工していきます。

お石塔本体の台や、塔婆立て、過去碑の台を全て取り付けました。

次は、旧墓所からの移転作業です。

小川を渡ると、山林の中に旧墓所があります。

道板などで、道を作りながら小型運搬車で運び出しました。

急墓石の運び出し作業動画です。

運び出した旧墓石は、弊社工場にて磨き直しや切削をして、綺麗にしました。

自然石の旧墓石は、台に穴を加工しまして耐震施工しました。

墓誌も、綺麗に掃除をしました。

追加で戒名やお名前を彫りました。

当時の墓誌は厚みが均一ではない為、現場で台を削り厚みを合わせました。

墓石本体にも、ステンレス耐震棒を入れました。

 

最後に掃除点検をして完成です。

その後、開眼、納骨式となりました。

納骨は、お手伝いさせていただきました。

法事は、ご親戚の皆様が集まる貴重な機会です。

無料にて、記念写真を撮らせていただいております。

この度は、お墓の工事依頼誠にありがとうございました。

これから、末永いお付き合いよろしくお願いいたします。

 

また、これからお墓を作る方は参考にしてみてください。

たくさんの石材店がありますが、私ども天翔堂も創意工夫、こだわりをもって一生懸命お墓を建てさせてもらっています。

少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。ご質問等ございましたら、お電話やメールで受け付けております。

フリーダイヤルは 0120-027-375

メールは info@tensyodou.com      お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

 

施工例 をご覧になりたい方は こちらです 。