高崎市営八幡霊園の新区画で境界についてのご質問です。
平成28年6月28日(火曜日)
皆様、こんにちは。
群馬県一円で、お墓の仕事をさせていただいています、高崎市の石材店 天翔堂の岡﨑です。
今日は、先日お客様から高崎市営八幡霊園の新区画で境界についてのご質問がありましたのでご紹介します。
こちら、新区画の写真です。
区画の周りにコンクリートに二次製品が敷かれています。
この内側でお墓を建てるのか、外側なのかという境界線のご質問でした。
先ほど、お電話にて霊園事務所に確認したところ。
前後は外、隣との境界は真ん中という事でした。
先にお墓を建てる方は、このコンクリートにを真ん中で切るのではなく、そのまま撤去できるそうです。
ですから、あとから建てる方は、この境界コンクリートは無い状態です。
角地はどうなるのか、また、実際に寸法を測りに行ってきますので、後日アップしたいと思います。
また、今回の応募ですが500名以上の方が申し込まれたそうです。
市営であり、これだけキレイな霊園ですから、わかる気がしますが、皆さま待望されていたのですね。
今日はブログを見てくださりありがとうございます。
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