群馬県高崎市倉賀野町にて、白御影石の洋型墓石が完成しました。シンプルでお掃除がしやすく、お参りもしやすいお墓です。

墓石専門店、㈱天翔堂の岡崎です。

群馬県高崎市倉賀野町にて、白御影石の洋型墓石が完成しましたのでご紹介いたします。

シンプルでお掃除がしやすく、お参りもしやすいお墓になっております。

それでは、完成写真からです。

今回、お客様はお父様が亡くなりお墓を建てました。

お仕事が忙しく、石材店選びも大変だったと思います。

そんな忙しい中でインターネット検索で弊社を見てくださり、工事のご依頼をいただきました。

大変、ありがとうございます。

最初にご来店くださって、その後でお見積りを送付しました。

その後は、ほとんどメールやLINEでのやり取りです。

特に文字の確認は、電話より写真で見れるものが良いので逆にメールやLINEなどのほうが良いかもしれません。

基礎工事は、既存のものがございました。

この基礎は、1列に数区画ありまして、全部一緒に作られています。

今回は、その中の1区画になります。

 

それでは、順番ご説明させていただきます。

①まずは、ご希望をお聴きしてデザインとお見積りを見ていただきます。

2~3通りご提案させていただいてから、正式にご依頼をいただきます。

合成図面も出来ます。↑

②その後、墓地の細かい寸法を測ります。

特に、基礎にある納骨室の位置が重要です。

③ 設計図を作り、石材の製作開始

④ 文字の打ち合わせ、文字彫刻

⑤ 工事開始

モルタルを敷いて、石を設置していきます。

1つ1つの部材を、水平に設置していきます。

石と石が合わさる部分には、接着剤を塗ります。

糸を使って、石がまっすぐ設置されているか確認します。

納骨室部分の設置です。

納骨室の部材は、溝にはまるような設計になっています。

はめ込み式にする事で、石材のズレ防止になっています。

石材のズレ防止には、接着剤とはめ込み式、そしてステンレス製金具の取り付けです。

基本的には、4つ角に3つ、ステンレス製L字金具を取り付けます。

今回は、追加分としてもう1つ取り付けました。

写真は、前面左。

次は、前面右。

次は、後ろ左角です。

次は、後ろ右角です。

これで、合計15カ所、ステンレス製L字金具の取り付けが終わりました。

次は、コンクリート製の躯体を取り付けます。

コンクリート製の躯体と取り付けた後、水はけの良い砂利を入れます。

以前は、砕石を入れていたのですが水はけが良くない為、このように改良をしました。

白御影石が水を吸うと、グレーっぽい色になり、晴天が続けば水が乾いて元の色に戻ります。

次はモルタルを敷いて、貼り石の取り付けです。

貼り石は、手前に雨水などが流れるように水平器をあてて、水勾配を付けて取り付けます。

貼り石の次は、お石塔の台の取り付けです。

接着剤を使って、慎重に取り付けていきます。

洋型のお石塔は、3つの部材から成り立っています。

1番下の台の次は、2番目の台です。

この台と本体には、ステンレス製の棒が取り付けられます。

墓誌、塔婆立ての取り付けが終わり、コーキング目地をして、掃除をしましたら完成です。

文字彫刻は、私が作業しました。

彫刻した文字には、黒の塗料を入れました。

白御影石の場合は色を入れないと、ほとんど見えないので黒や白の塗料を入れるのが一般的です。

納骨する時は、青の矢印部分を外します。

 

その後、引き渡しが終わり、無事納骨式も終わりました。

お施主様には、お仕事が忙しい中で対応していただき大変ありがとうございました。

 

皆様も、わからない事などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

ブログを見ていただき、大変ありがとうございます。

株式会社 天翔堂(てんしょうどう) の店長 岡﨑 輝行 です。

宜しくお願い致します。

住所は、群馬県高崎市菅谷町20-1

ご相談 お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-027-375 までお願い致します。

 

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